金封(きんぷう)の正しい使い方
2010年9月15日水曜日
金封・水引のマナーと選び方
神社へのお礼は
紅白の水引の付いた金封を使います
表書きに初穂料、玉串料などと書きます。
お札の包み方
慶事には、できるだけ新しいお札を用意し、人物の顔が表の上になるように入れます。
弔事には、新しいお札を避け人物の顔が、裏の下側になるように入れます。
中包みの書き方と上包みの折り方
慶事には、漢数字で「金○万円也」と金額を書きますさらに贈り主の住所・氏名を書き入れるとよいでしょう。
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